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『UN:LOGICAL(アンロジカル)』評価・感想・レビュー【ネタバレON/OFF有】

アンロジカル

本記事ではUN:LOGICAL(アンロジ)のフルコンプ感想を、作品紹介 → 個人的レビュー → 各ルート感想 → 総評 → まとめの順にまとめています。

この記事で分かること

・どんな作品なのか
・面白かった点、いまいちだと感じた点
・主人公(ヒロイン)や声優の情報
・ストーリーのネタバレ感想
・個人的な評価を☆1~5で判定

・ネタバレを含む部分は、「続きを読む」ボタンでワンクッション置かせて頂きます。

「どんな作品か気になるけどネタバレは踏みたくない!」「他の人の感想を読んでみたい!」という方にとって、少しでも参考になれば幸いです。

それでは、本日もよろしくお願い致します。

目次

UN:LOGICAL(アンロジ)』作品紹介

基本情報

『UN:LOGICAL(アンロジカル)』は、2026年1月22日にブロッコリーさんから発売されたNintendoSwitch向け乙女ゲーム。

ブロッコリーさん&ティズクリエイションさんのブランド「LicoBiTs(リコビッツ)」の2作目にして期待の新作です。

【あらすじ】
謎のゲームに参加させられたうえ、運営として働くことになってしまった主人公。
行方不明の相棒を探し、参加者たちを助けるため奮闘することに…

長すぎず短すぎずなボリューム感もちょうど良くて面白かった反面、過激な描写や地雷も多かったなーと感じた作品でした。

感想を詳しく書いていきたいと思います。

ざっくり導入部分の感想

まず、初回起動時にタイトル画面だ!と思ったらOPムービーの演出でびっくりしたのは私だけじゃないはず。笑

とことんゲーム画面っぽさにこだわったようなUIだったり、スタートを押したらパスワード入力を求められたり、なんとなく只者じゃないゲーム感(?)を感じながらゲームをスタートしたのでした。

主人公・涼乃環無(すずの かんな)は専門学校に通いながらサウンドクリエーターを目指す20歳。

相棒の永守藍(ながもり らん)と共に「ラトレイア」という音楽ユニットを組んでおり、高校時代に2人で作った楽曲が大バズり。今や若者に大人気なのだそう。

そんな2人の元に届いた怪しげなメール。

数日後、2人の前に謎の扉が現れ、気づいた時には見知らぬ人たちと共に異世界的な場所に…。

そこは仮想世界「アンロジカル」という場所で、賞金1000万をもらえるデスゲームが始まったのでした。

最初にアンロジカルについての説明があり、

・アンロジカルでの1時間は現実世界での1分
・怪我しても元の世界に戻れば元通り
・どれだけ食べても現実では太らない

とのこと。えっ最高じゃないです……?

特に3番目。こんなゲームがあったら、私はホイホイ参加してしまいそうです(オイ

とはいえ怪しいことには変わりなく、辞退を決める環無と藍ですが、参加者面談後から藍と連絡がとれなくなってしまいます。

運営側の雅火から「運営を手伝ったら藍に合わせてやる」と持ちかけられた環無は、よくわからないまま運営サイドとして働くことになるのでした。

まあ危険はないそうだし…参加者側じゃないし…

とか思ってたんですが、最初のゲームから普通に人が死ぬし、割と残酷な内容でギョエーッとなりました。

地雷注意!人を選びそうな要素もたくさん

フルコンプまでにかかった時間は18時間ほど。

私は文章を読み終えたらパパッと文字送りしてしまうタイプなので、ボイスを聴きながらゆっくり読み進めたらもう少しかかるかと思います。

クリア後のおまけ要素も充実していてじっくり長く楽しめるかと思います。

最初の感想としてはサブキャラが濃くて癖が強い!

本当に何をどうしたらこんな人たちが集まるの?みたいな個性のぶつかり合いに、頭がパンクしそうになりました。

もはやヤベェ奴らの百鬼夜行ですよ!(失礼すぎる

あと「ちょっとこれは人には勧めがたいぞ…」というような地雷要素も多々ありました。

ネタバレにあたる部分も多い関係上、下の伏せボックスに格納させて頂きますので、ネタバレ大丈夫だよーという方だけ見ていただけたらと思います。

※ ネタバレ部分→こんな感じのシーンがある・キャラがいるよーと少し詳しく書いてます。(キャラ名は出していません)

地雷要素

・残酷な描写多め
→そもそもデスゲームなので死亡や物理的に痛い目に遭うシーン多め。主人公・攻略キャラ・モブも例外なく痛い目に遭うので苦手な方は要注意。負傷や死亡時に画面に血が飛び散るエフェクトあり。死亡シーンスチルあり。

・攻略対象に執着するサブキャラがいる(男性も女性も)
→複数人おり、恋愛的にガチで惚れる・目的のためなど執着する理由もさまざまでした。
男(?)→男(攻略キャラ)への執着もあり。

クレイジーなキャラがいる
・現在進行形でセ◯レがいる攻略キャラがいる

ストーリー&ヒロイン紹介

“非論理”な心を惑わす、ゲームが始まる。

駆け出しのサウンドクリエイターとして活動する主人公――環無は、
ある日、音楽ユニットを組んでいる相方の藍のもとに届いた奇妙なメールを見せられた。

「あなたは選ばれました。アンロジカルに招待します」

開発中のVRゲーム『アンロジカル』の世界に強制ログインさせられた彼女は、そこで出会った謎の青年・雅火に「運営に協力しろ」とスカウトされる。

行方がわからなくなった藍を探すため、彼女はゲームの『運営側』として仮想空間で奔走することになるが……。

――NPCである『見習い天使(スピリット)』の存在意義。
『一般参加者(プレイヤー)』たちの生死を脅かすゲームのルール。
協力し合い、敵対し、疑心暗鬼の中で芽生える感情は――

引用元:https://licobits-game.com/unlogical/

ヒロイン紹介

主人公:涼乃 環無(名前変更可能)

駆け出しのサウンドクリエイターとして活動する専門学生。

突如、VRゲーム『アンロジカル』に強制ログインさせられた。

行方知れずの藍を探すために運営に協力することになるが、

敗北者を出さない方法を模索して果敢に抗おうとする。

引用元:https://licobits-game.com/unlogical/

攻略キャラクターとおすすめ攻略順

おすすめ攻略順は公式のスタッフブログに紹介されています。

パターンA:ユーリ→奏壱→戒→藍→雅火
パターンB:戒→ユーリ→奏壱→雅火→藍

引用元:https://licobits-game.com/unlogical/column/archives/141#more-141

ちなみに私は戒→奏壱→ユーリ→藍→雅火の順で進めたのですが、初回ルートがなかなか人を選ぶ感じだったため、パターンAをおすすめします。

ですが、個人的には逆に「このゲームやばいじゃん…」となってグッと引き込まれたので、気になったら好みで突っ走るのも全然アリかと思います!(どっちだよ

攻略キャラクター&キャスト紹介

キャラクターキャスト
雅火CV:大塚剛央さん
宗像戒CV:石川界人さん
永守藍CV:豊永利行さん
弥坂奏壱CV:内田雄馬さん
ユーリCV:島﨑信長さん

(C) BROCCOLI (C)TIS Creation

個別ルートネタバレ感想(ネタバレON/OFFボタンあり)

宗像戒 CV:石川界人さん

続きを読む

戒くんは優しくて献身的で、守ろうと決めた人はどんな手を使っても(人を殺してでも)守り抜くような危うさもある謎多き人です。

なにより環無ちゃんの元彼という前情報がインパクトありすぎました!

乙女ゲームの攻略対象に「元彼」というのが私的に前代未聞だったので興味惹かれまくりです笑

とはいえ環無ちゃんと戒くんの付き合いは、街で突然の告白→1週間後に一方的に別れを告げられるという謎極まりないものでした。

個別ルートに入ると、実は環無ちゃんのことがめちゃくちゃ好きだったのに、事情があって別れざるを得なかったことが分かるのですが、再会と同時にプロポーズしてくるあたり、やっぱり面白お兄さんだなと笑

面白い通り越してもはやクレイジーなのですが、環無ちゃんにもドン引きされてるのが面白すぎました。

戒くんルートで関わってくる古ヶ崎さん。見た目は可憐な女性ですが、トロッコ問題で迷わず最大人数を脱落させた時に、この人ヤベェと確信。

ゲーム中戒くんに殺されて以降は彼に執着するようになるのですが、環無ちゃんが強い気持ちを向けてきた人に執着する古ヶ崎さんの習性?を利用して、自分に執着させるエンドにはびっくりしました。

マジキチすぎて怖いんですが、ぶっ飛びすぎてて。どんな生き方をしてきたらあんなふうになるのか、逆に気になりすぎてしまいましたよ!?

狂愛の古ヶ崎(変な肩書きつけるな)を撃退したと思ったら、今度は真珠の方から狂愛が降ってきて君もなの…!?となりました。

いや、絶対何か企んでそうな雰囲気ありましたし、自分がいないとダメな存在って恐らく可哀想で可愛いんだろうなとは思いますが…。可愛い彼女がいるのでDV彼氏はお帰りいただいて。

ルートを通して一方的な愛が多かったように思いますが、本当愛の形は人それぞれですね。

環無ちゃんとの出会いで戒くんが前向きな方向に変われて良かったです。

自己肯定感低すぎる戒くんに対し環無ちゃんが男前で、不思議とバランスのとれた面白い2人でした。

一言感想
・スピリットたち、それぞれ違った歪み方していて怖いけど可愛い。

・弥坂さん:終わったら美味しいもの食べに行きましょうを有言実行してくれて優しい。好き

・藍くん:運営側…しかもたぶん中枢の方で関わってますよね?どうしてそうなったのか気になります。

・ユーリさん:早めにドロップアウトしてしまったのであまり人となりが分からず

・雅火さん:攻略できるのか…?と思ってましたが、意外と話がわかるというか、運営サイドにも色々あるんだなと思いました。気になりますがもう少し先で攻略したい。

1周目からクレイジーな人が多くて濃いゲームだった…アンロジは恐ろしい作品です。

弥坂奏壱 CV:内田雄馬さん

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戒くんのルートでお世話になった弥坂さん。

最初は警察?とか思っていたのですが、恐らく医者的な立場からアンロジカルを止めに来ているのかな?と背景が気になったので2周目に特攻してきました。

弥坂さん、ぽやぽやしていて可愛い感じで、環無ちゃんとは正義の天然コンビ的な雰囲気です。

職業は心理カウンセラーで、アンロジカルの参加者は彼の患者さんばかり。

自分の患者のカルテが利用されたのでは?と思い、アンロジカルに参加していたのですね。

参加者たちが危険な目に遭わないよう協力しつつ、良くも悪くも平和?に進みますが、ある時街で気だるげプレイボーイな弥坂さんを目撃して横転。普段のぽやぽや具合とは正反対ですが…!?

その後も時々ガラ悪い感じが飛び出すので、なんだろうと気になりっぱなしでした。

やり方は違えど、人の痛みに寄り添う弥坂さんも姫嶋さんも瑪瑙ちゃんも本当に優しいなと思います。

方法は真逆というかそれぞれですが、どれも救いには間違いないですよね。

瑪瑙ちゃんの言っていた神のいる世界が実現したら人間は苦しまずに済むのかな?それで平和でみんなハッピーになるならそれもありなんじゃ?と思ってしまいましたが、幸せってなんだろうなとぐるぐる考えちゃいます。

終盤は理解が追いつかなくてずっと「ウ、ウワ…」となりつつ、どうしたら人間は幸せになれるんだろうと考えてました(乙女ゲームの感想じゃない

ステージ中に見た失踪事件の切り抜きに載っていた真珠の写真。

姫嶋さんのお世話していた子供達の失踪=スピリットたちは失踪した子供たち?

もしかしなくてもルートを跨いでお話が繋がってるな…?最後に出てきた天使みたいな女の人は何者?などなど。

後半怒涛の展開すぎてちょっと頭がパーンとなりました。

情報量多すぎるし、恋愛は一筋縄でいかないしでぐぬぬ…となりましたが、最後は微笑まし可愛い2人が見られたので終わりよければ全てヨシ!

弥坂さんが綺麗なお姉さんと一夜限りの関係を繰り返してた事実がちょっと嫌ですが、これで弥坂さん優しいだけだったらそれこそ神様みたいですもんね…

一言感想
・戒くん:弥坂さんのルートでも古ヶ崎さんが大暴れするとは思いませんでした。戒くん不憫すぎて心配になりますよもう…

・ユーリさん:ユーリさんも目的があってアンロジカルに参加してるんだな、と見えて良かった。姫嶋さんとの関係が気になる!

・藍くん:出番少なめですが、相変わらず良き相棒感あります。

・雅火さん:1周目と変わらずな印象です。

ユーリ CV:島﨑信長さん

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ユーリさんは飄々としていて何を考えてるのかよくわからない人ですが、環無ちゃんには協力的です。

正式に協力関係を結んで以降は、アンロジカルを破壊するための情報収集をしながら参加者を守っていくことになるのですが、どういった思惑か運営の千比呂さんがちょこちょこ絡んできます。

千比呂さん、どうもユーリさんを狙っているようで、全く油断できません。

でも何かしら信念がありそうな感じもするんですよね…

ユーリさんと千比呂さんが環無ちゃんを挟んでバチバチしてるスチルはなんとなく眼福感ありました。

ユーリさんと姫嶋さんはアンロジカルを探るため、元々の参加予定だった参加者と入れ替わっている調査員でした。

環無ちゃんのことも目的のために利用していたのですが、参加者を助けたい気持ちも嘘ではなく、優しさも感じられるんですよね。

なんというか、絶対に譲れない優先順位は守りつつ、他もできる範囲で手伝ってくれる感じ。

何度も突き放すようなことを言われますが、そんなユーリさんとの相棒続行を宣言しつつ、「嘘をつくのは3回まで」とルールまで作ってしまう環無ちゃんは本当にメンタルが強い笑

騙されはするけど好きで騙してるんじゃないって伝わるから不思議と安心できました。

ユーリさん意外と照れてくれるし常識人だし、何より強いし。頼もしいのにピュアピュアで可愛かったです。

一言感想

・行方不明になっていたユーリさんの弟は真珠のモデルだった

・瑠璃くん可愛いけどメンヘラがすぎる…と思ってましたが、SSを読んだらなんだか可哀想になりました。ユーリさん、情報を引き出したら後は放置なの容赦なさすぎて。

・罪悪感につけ込む感じのバッド戒くんエンドがぁ…!良ッ…(本人のルートで薄々分かった気になってましたが、戒くん割と手段を選ばないやばい奴ですね?

すごい余談なんですが、「宗像」が「むなかた」と読めなくて、頭の中で「しゅうぞう」と読んでしまう私がいます。

そしてそのたびに頭の中で別の修造さんがチラつくのであった…

・千比呂さん雑に婚姻届出してくるの笑いました(切実すぎて笑えませんが…
長生きして欲しいけど難しいです…よね。

永守藍 CV:豊永利行さん

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藍くんに攻略制限がなかったことに3人目終了時点で気づいてビックリ。

ここまで進めながらなんとなくラストかな?と思っていました。

でも気になりすぎるので4番目に行ってしまいました笑。

高校時代から当たり前のように一緒に過ごしてきた2人。お互いがなくてはならない存在なんだなと感じます。

でも藍くんが話す時、ときどきジジッとノイズが走るんですよね。冒頭の夢のように、まさか本当にAIなのか…?と不安で仕方ないです。

2人とも自然に距離が近いので、周りからは恋人通り越して夫婦?なんてからかわれることも。

途中藍くんから「彼女がいる」(多分ウソ)と告げられるのですが、親友とはいえこんな距離感の女子が近くにいたら、彼女さん(仮)普通に嫌だよなと思いました…笑

それくらいお互いが大事感がひしひし伝わってくる絆がスゴイんですよ。

そんな藍くんですが、過去に家族の繋がりが途切れたことで、大好きだったお兄さん(戒くん)があっさり自分の元から去ってしまったことが心の傷となっていました。

大切なものが離れて行くのが怖いから、環無ちゃんと一緒にいられるならどんな形でもいいと思ってるんですね。

恋愛的に好きだからじゃなくて、ずっと一緒にいたいから恋人になろうって逆転してるのがなんだか斬新。

恋愛関係なく一緒にいられる相棒ポジションは強いですが、「恋人で相棒」ならもはや最強ですね。

恋愛初心者な2人のこれからがもっと見たいー!となったのでした。

・火高さんの目的が「環無ちゃんの身体を奪って藍くんと現実で生きること」だと分かった時、私の中の火高さんの印象が一瞬でキモおじになってしまった(すみません

・実際には火高さんにくっ付いてるアンロジカルのメインフレーム=アンジェリカの目的と思われますが、理由は最後まで分からずじまいでもやりました。割と簡単に諦めましたよね?(藍くんの幸せのために身を引いた?

しかし環無ちゃん含めたみんな、藍くんに執着しすぎじゃないです?藍くんとんでもない子ですよ…(後に藍くん→環無ちゃんの執着も相当だったと分かり歓喜震えました)

雅火 CV:大塚剛央さん

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黒幕とAI環無ちゃんが好きになれなすぎて全然集中できなかった(直球すぎる感想やめろ

初見で恋愛できなさそうな人No.1な印象だった雅火さん。

真相に関わってくるんだろうなと思っていましたが、序盤は超平和&予想を裏切る面白お兄さんっぷりに笑っちゃいました。

戒くんと話すためにファミレスに行ったのに、なぜか雅火さんが乱入してきて(しかも何しにきたのか全く分からない)、藍くんも駆けつけで地獄の空間ができあがってるの、ちょっと面白すぎました。

そもそもなぜ雅火さんがアンロジカルを運営しているのかという話ですが、未来に繋がる技術を創るためにAIの学習の場を作ったとのこと。

欲に目のくらんだ人が集まるアンロジカルでは人間の本能的な感情を集めやすいのだそう。

火高さんは雅火さんの父親がわりで、アンロジカルを共同で立ち上げた人。

でも今回のゲームが始まってから様子がおかしくなってしまい…

元々のアンロジカルでは、現実の人間が死に至ったりなんてことはなかったんですね。

雅火さんと環無ちゃんの意外とさっぱりしていて相性良さげなやりとりが面白かったです。

実は雅火さんがラトレイアガチ勢で、主に環無ちゃんが作った曲のファンだったのがよかった…!

最近の曲に対してダメ出しもくらってしまうのですが(笑)初期から聴いているファンならではの感想で。

意外なところでファンの声がきけて環無ちゃんは嬉しかっただろうなと思います。

深層

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AIが人間に成り代わっていても気づかないだろうという黒幕の言葉にゾッとしました。

確かに元の人間を完璧に模倣していて、周りも気づかないならそれはもはや本人なわけで。

でも中身が違うから微妙な違和感があったりして。

なんだか言葉にならないゾワゾワ感というか、嫌悪感が沸いてきたのでした。

でも昨今の異世界転生ものって割とこんな感じなのかな…?とよくよく考えるとちょっとコワイ。

そして藍くんのアブソリュートエンドはそういうことだったの?と今更ながらに気づき微妙な気持ちに。

藍くんがどんな思惑で黒幕と行動していたのか知れてよかったです。

たぶん本人のルートで我々に見える以上に、藍くんは環無ちゃんに執着してたんだなって。

黒幕のことは利用しつつ、全否定してる感じでもなく。環無ちゃんとずっと一緒にいられる方法を探っているようで。

藍くん以外の個別ルートのその先、大丈夫……?と少し不安になったのでした。

ある意味AI藍くんとアンロジカルで過ごしたあの夢?みたいな時間が究極の幸せなのかもなーなんて思いました。

総評

ストーリー  : 4 out of 5 stars (4 / 5)
グラフィック : 4.5 out of 5 stars (4.5 / 5)
音楽     : 4 out of 5 stars (4 / 5)

システム   : 4 out of 5 stars (4 / 5)
ボリューム  : 4 out of 5 stars (4 / 5)

総合評価   : A

OPムービーが格好良くて何度も見直すくらい好きです。

特にタイトルが表示されるあたり(イントロカッコイイ)と、雅火の名前が表示されるタイミング!(マニアックだな

未プレイで迷ってるよーという方は、とりあえずOPだけでも見て頂きたいクオリティでした!

まとめ

この作品がおすすめな人

・イラストやキャラクターに惹かれる人
・ゲームを題材にした作品が好きな人
・執着というワードにピンと来る人

ネタバレ部分に散々書かせていただいた通り、実は物語の根幹に関わるキャラが1ミリも好きになれなくて後半へ行くほど失速してしまったのですが…全体的には面白かったです。

ユークロに続いて質高いなー!と感じた作品でした。

リコビッツさんはグッズもたくさん販売されてる印象ですし、安定して良作を出してくれる会社さんになりそうな予感。

一点、デスゲーム要素は薄めなので、そのあたりに興味を惹かれて購入すると少しがっかりしてしまうかもです。

本日もお付き合い下さりありがとうございました!

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実際に遊んだ感想も記事にしているので、良ければレビューも参考にしてみて下さい!

この記事を書いた人

モッチと申します。
ゲーム特化のWEBライターとしてゆる活動中。
プレイした作品や漫画の感想をのんびり書き綴って行きたいと思います。
時々謎の生物にゃっこが出現します(誰

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