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『燃えよ! 乙女道士 ~華遊恋語~』評価・感想・レビュー【ネタバレON/OFF有】

乙女道士

本記事では燃えよ! 乙女道士 ~華遊恋語~のフルコンプ感想を、作品紹介 → 個人的レビュー → 各ルート感想 → 総評 → まとめの順にまとめています。

この記事で分かること

・どんな作品なのか
・面白かった点、いまいちだと感じた点
・主人公(ヒロイン)や声優の情報
・個別ストーリーのネタバレ感想
・個人的な評価を☆1~5で判定

・ネタバレを含む部分は、「続きを読む」ボタンでワンクッション置かせて頂きます。

「どんな作品か気になるけどネタバレは踏みたくない!」「他の人の感想を読んでみたい!」という方にとって、少しでも参考になれば幸いです。

それでは、本日もよろしくお願い致します。

『燃えよ! 乙女道士 ~華遊恋語~』
総合評価
( 4 )
メリット
  • 基本明るく時々シリアス。テンポ楽しめるシナリオ
  • コミック風演出が新しい!イラストも超綺麗
  • バッドエンドなし
デメリット
  • 好きになるまでが早い&ややボリューム不足
  • 章タイトル&次回予告(ON-OFF可能)のテンポがいまいち
目次

『燃えよ! 乙女道士 ~華遊恋語~』作品紹介

力こそが全ての脳筋国家で恋する乙女が奮闘する中華風ファンタジー

『燃えよ! 乙女道士 ~華遊恋語~』は、2024年9月26日にオトメイトから発売されたNintendoSwitch向け乙女ゲーム。

物語の舞台である「華遊」(かゆう)は、力こそ正義・強いものこそカッコイイという価値観が定着した脳筋国家。 

老若男女問わず武術を嗜んでおり、時おり開催される天下一武道会的なイベントは大盛り上がり。

しかし水面下では、高名な武闘家たちが襲われる物騒な事件が起こっており、主人公・シュンリンと仲間たちは国を揺るがす大事件に巻き込まれていくのでした……。

前知識なくプレイを始めたので、武闘派主人公が猛者たちをバッサバッサ倒していく話かと思っていたら全く違いました(喧嘩番長乙女かよ

内容的には、>>>>>>>>くらいの比重でした。

個人的には楽しめましたが、「めっちゃ面白かったか?」と聞かれるとそうでもなく、「普通に面白かった」くらいの感想です。

ストーリーの方は3分クッキングばりの速さで発生した問題が解決していくので、トントン拍子感がありますが、ところどころ漫画を挟んでくる演出が斬新で良い感じ。

文章だけでは伝わりづらい戦闘シーンに迫力が出ていてとても良かったです……!

ストーリーはやや駆け足気味&

個人的には『普通』です
本作のポイント
  • 中華風UIがかわいい&イラストのクオリティが高め
  • ほどよいボリュームでサクサク遊べる点がGood(人によってはボリューム不足とも言える)
  • 好みの分かれそうなギャグ

プレイ時間は共通ルート1~2時間、個別ルートは1人つき2~3時間ほど

1章が丸ごと共通ルートで、1章終了後に直接キャラクターを選択する形で個別ルートへ移行します。

非常にテンポよく進むため、早い方なら1~3日でサクッとフルコンプできるのではと思います。

1章ごとにCV杉田さんの次回予告があったり、何気に主人公の祖父のお声がチョーさん(ワンワンの方)だったり、声優さんも超豪華。

文字は大きめ、立ち絵の横に吹き出しチックに台詞が表示されるスタイルが面白かったです。吹き出しスタイルだと、1文1文が短めで読みやすいんですよね。

スチルが表示されている時はいつものノベルゲースタイルに早変わりするあたり、「新しいことをやってやるぞ!」という演出へのこだわりが感じられました。

ただその割に、立ち絵の目パク口パクがなかったり、恋愛過程が短かったりと、やや手抜き感が漂う部分も。

シリアスな割にギャグ色強めなストーリーも、好みが分かれそうなポイントではありました。

むーちゃん

ルートによってはオタクのような主人公のノリがキツいかも……

レビューはこちら

ストーリー&ヒロイン紹介

武術が盛んな国【華遊】で道士見習いとして暮らす女の子【シュンリン】
今年は国で一番強い漢を決める【豪勇武術会】が開催されることもあり浮足立っていた。

しかし開催当日、会場に襲撃者が現れ民を襲い始めたのである。

今大会の準決勝者が共闘し、なんとかその場を治めることができたのだが
これはほんの始まりに過ぎなかった。

仲間との衝突や裏切り――
壁にぶつかりながらも彼らは己の大切な人や誇りを守り、
そして彼女は愛する漢のために闘う!

果たして彼女たちの運命、国の行く末はいかに――

引用元:https://www.otomate.jp/otomedoushi/

ヒロイン紹介

主人公:シュンリン(名前変更可能)

乙女道士

道士の祖父『リーホン』のもとで道士見習いをしている【恋に憧れる】女の子。

リーホンのことを尊敬しているが、恋愛のことになると衝突している。

ペットの『ミーミ』といつも一緒にいる。

引用元:https://www.otomate.jp/otomedoushi/

攻略キャラクターとおすすめ攻略順

攻略キャラクターは5名。

以下のキャラクターに攻略制限があり、初回で攻略できるのはハオラン or ユーハン or シャオウの3名です。

ロンレイ:ハオラン・ユーハン・シャオウクリア後に解放
ウロ:ロンレイクリア後に解放(ロンレイルートから分岐)

公式のおすすめ攻略順は、ユーハン or シャオウ → ハオラン → ロンレイ → ウロ です。

参考までに私は、ハオラン → シャオウ → ユーハン → ロンレイ → ウロの順に攻略しましたが、特に問題なく楽しめたので、最初の3人はある程度自由に決めても問題ないかと思います。

攻略キャラクター&キャスト紹介

キャラクターキャスト
ハオランCV:坂田将吾さん
ユーハンCV:浦 和希さん
ロンレイCV:島﨑信長さん
シャオウCV:松岡禎丞さん
ウロCV:小林千晃さん

個別ルート感想(ネタバレON/OFFボタンあり)

ハオラン CV:坂田将吾さん

乙女道士
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いい男すぎませんか!?

露店巡り中にシュンリンが欲しがっていた髪飾りをさりげなくゲットし、お手伝いのお礼と称して渡すことで相手に罪悪感を抱かせないデキる男……

当たり前のように手を繋ぐし、頭よしよしも完備。ハオランとシュンリン、日頃から距離感近すぎて「何ー?!」って感じでした笑

その距離感を周りから指摘されたシュンリンが、彼を兄としてではなく幼馴染の男性として見る「自立宣言」をした時のハオランの「えー!!?」がもう面白くて!冷静な男たちに諭されるハオランの図に笑ってしまいました。

ハオランのルートでは、闘士達がキョンシーに襲われ足の腱を切られる物騒な事件が頻発しています。

早い段階で捜査に協力してくれる官人のウェイさんが「昔ハオランとの手合わせ中に足を怪我し、闘士の道を諦めざるを得なかった」過去を持っていることから、「犯人なんじゃ……?」と疑っていました。

ウェイさん、「過去のことは気にするな!」と言ってくれる優しい人なんですが、犯人は師匠のキョンシーを操ってるし、怪しさ半端ないですよね。

案の定清々しいまでのクズっぷりを披露してくれるのですが、ハオランが近くにいなければまた違っていたのかなと思うとちょっぴり切ない。……けど、性格的にハオランじゃなく他の誰かでも、優れた人が近くにいたら同じようなことが起きていたのかも。

カップルの距離感で過ごしてきた無自覚男女が、ふとした瞬間からお互いを意識し始めてもだもだし出すのが可愛くてたまらんでした。

ハオランはシュンリンに対し、一点の曇りもないまっすぐな愛を向けてくれるので、見ていて安心感が半端なかったです。
強い・カッコいい・優しいなんて、完璧すぎますな。

それにしても、昔シュンリンがシユから奪った力とは一体?その関係でシュンリンは闇の法術を使えるっぽいですが、まだまだ謎だらけです。

シャオウ CV:松岡禎丞さん

乙女道士
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はたして恋愛できるのか?というくらいストイックな印象のシャオウさん。蓋を開けてみたらとんでもなかったですね……!

ルート開始直後の、
シャオウ「付き合って欲しい」
シュンリン「(!?どっちの意味……!??)」
みたいなやりとりが面白くて笑っちゃいました。

絶対愛の告白じゃないだろと分かっていても、思わせぶりな態度をとられるとドキドキしちゃうシュンリン……面白い子だなぁと。

そんなシャオウ、実は20年前に滅びた故郷についての調査をしていました。

数日の修行から戻ったシャオウが目にしたのは跡形もなく焼き払われていた故郷。調べても何1つ情報がなく、王に尋ねた瞬間、「殺せ!」と指名手配されてしまいます。

ハオランルートの後だと、王に後ろ暗いところがあるんだろうなと思ってしまいますね(´・ω・`)

逃避行に一方的に巻き込まれたシュンリンでしたが、シャオウの事情を知り力になりたいと考えるようになります。

シャオウの方は、シュンリンを巻き込んだことに罪悪感を覚え、逃がそうとするのですが、「シャオウの力になりたい!」と意地でも離れないシュンリンなのでした。恋する乙女は強し……

王を糾弾するつもりなのに、そんな計画なしで突っ込んで大丈夫か?など、ところどころツッコミどころはあるものの、サクサク解決するので読んでいてストレスは少なかったです。

シャオウのルートではシユがかなり助けてくれるのですが、シユがシュンリンに向ける感情が保護者みたいでなんか好きだなぁ……

ユーハン CV:浦 和希さん

乙女道士
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冒頭の戦闘でシュンリンが足手纏いすぎてテンションダウン(いきなりネガティブな感想やめろ

直前まで勇ましくキョンシーと戦ってましたよね?なんでいきなりダメダメになった……?と頭の中が疑問符でいっぱいでした。

ユーハンのルートでは、主に武闘派と反武闘派との対立が描かれます。街では武闘派が狙われる事件が多発し、ユーハンは師であり反武闘派のセイセツが怪しいのでは?と疑っているのですが、なかなか情報が集まりません。

そんななか、ユーハンが様子がおかしくなり、なぜか敵を助けるような行動をし始め……?

まっすぐなユーハンの性格的に悪事に加担するとは思えないので、家族を人質にとられてるとかかなと思っていたら案の定でした。

乙女道士の世界、分かりやすいというかなんというか。悪そうな人は大体悪だし、ストーリーの流れも予想しやすいですよね……

ユーハンにとってシュンリンは初恋の相手。その態度は非常に分かりやすいのですが、とにかく素直じゃないので何回「バーカ!!」と言われたか分かりません。笑

両思いになった時の2人の反応が甘酸っぱ可愛くてニヤニヤしちゃいました。しかし、シュンリンのおじいちゃんのリーホンさん、ユーハンにだけやたら厳しいんですよね。愛の方ではまさか付き合えずに終わるとは思いませんでした。

その後、恋の方を見たら今度はハオランが立ちはだかっていて保護者ズの過保護っぷりに笑っちゃいました。シュンリン、愛されてますね!

渾身の「バーカ!」からちょっぴり切なげな「……バカ」、優しい「バカ」まで、バリエーション豊富なバカに萌えました……

ロンレイ CV:島﨑信長さん

乙女道士
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普通の役人かと思いきや実はシャオウと打ち合える位の実力者。まさかのヤンデレ枠でビックリしました。

ロンレイ・ハオラン・リーホンと共にキョンシー襲撃事件の調査を始めることとなったシュンリン。多くの時間をロンレイと過ごすうち、とある理由から執着されるように……

実はロンレイ、生まれつき体温が低く人の体温を感じられない体質。シュンリンに触れた際、初めて感じられた温もりを手放したくないと考え、執着するようになったのでした。

理由も分からず突然好感度が80%→10000%くらいに跳ね上がったロンレイの様子に「!?」となるシュンリンがちょっと面白い。

ロンレイはシュンリンを閉じ込めてでも守ろうとするので、当然衝突してしまうのですが、シュンリンは宝物みたいに扱われるのではなく「盟友」として隣に立ちたいと説得するのでした。

ロンレイもシュンリンも赤ちゃんの頃にシユに助けられていたのがなんだか感慨深い……。

シユとは対立関係にありますが、消滅の間際もなんとなく子の成長を見て満足する親のような、温かみある終わりだったのが良かったなと思います。

恋エンドの方、囲い込む気満々なちょっと不穏な終わりが良かったです。反省してないロンレイさん好き……笑

ユーハンに嫉妬するロンレイが大変可愛かった……のですが、そんなロンレイを見たシュンリンの心の声が我々(オタク)そのもので、なぜかスッと冷静になってしまいました。

ウロ CV:小林千晃さん

乙女道士
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5年以上前の記憶を持たない謎の青年。ウロという名前は「虚ろ」からとって自分でつけたもの。

ミーミに既視感を抱いたことからシュンリンとの交流が始まります。

出会ったばかりのウロを家に招いて留守を任せるのも、ウロとシュンリンの距離が縮まるのも色々展開が早い!

2章あたりですでにお互い「大切な人」感が出ていて若干取り残された気分になりました(

シュンリンと幼い頃に出会っていたような描写のあるウロですが、「それはヨキ様だったよなぁ」と不思議な気持ちでいっぱいに。

ヨキ様とウロが兄弟なのはなんとなく想像がつくのですが、どんな事情があるのか気になりまくりでした。

結果的にヨキ様も黒幕の1人だったのにはビックリでしたが、次期王の座を得るためにウロを蹴落としていたとは思いませんでした。昔は仲の良かったヨキ様とウロ。しかしヨキ様はいつしかは優秀な兄であるウロを妬むようになり、母親殺しの罪を着せたうえ、崖から落としていたのでした。真っ黒すぎますね……

最初、ウロが「回想で自分に突き落とされた」と言っていたので、実はヨキ様がウロ(ユエ)で成り変わったのかと思っちゃいました(違

心が捻くれてる私は、ヨキ様がシュンリンに結婚を持ち掛けるのは「ウロの大切なものを自分のものにしたい」「自分の方がウロより優れていると証明したい」からなのかと思ってましたが、ちゃんと純粋な愛情だったんですね。

しかもウロから聞いた話を自分の話だと思い込むことで心の支えにしていたという……。ヨキ様、圧倒的に持たざる者すぎて辛い……王族に生まれなければ幸せになれただろうに、と可哀想に思ってしまいました。

以下、愚痴含みます。

シユに関してウロのルートで色々明らかになると思っていたので、分かったのは本名・立場くらいで拍子抜けでした。

シュンリンとの出会いあたりをもう少し詳しく描いて頂きたかったなぁと……。「赤子だったシュンリンにうっかり触れて力を奪われた」の説明だけで全てだったとは。

おそらシュンリンを殺そうと思えばいつでも殺せるのに、そうしないので若干茶番感ありますし、できれば殺したくない情もあるのだと予想できますが、後半のルートでは割と躊躇いなくシュンリンの命を狙ってくるので、そのちぐはぐさになんともモヤモヤしました。

でも、なんとなくシユが国王になってたら、良い国になってたんだろうなぁ……なんて思います。

あとシュンリンの両親の話も結局語られずじまいで気になりましたが、後々FDで掘り下げるのかなぁ。

本作で1つの事件解決までを描き切った感じなので、まだまだいくらでもお話を広げられそうですよね。

好きなところと物申したいところ

『乙女道士』の好きなところ

インターフェースが隅々まで可愛らしい

人物名・BGM・テキストウィンドウなど、すべてがキュートな中華風でほっこりしました。

かわいいエンディングテーマが個人的にお気に入り。

イラストの綺麗さ

最初から最後までイラストが超綺麗で眼福でした。

『乙女道士』に物申したいところ

出会ってから大切な人になるまでが早い

話が早いのは良いことですが、出会ったばかりの相手にいくらなんでも早すぎでは?と感じるルートもありました。

どのルートも話の流れがだいたい同じ

全ルートで相手を少しずつ変えながら似たような展開をなぞることになります。

そのため後に行くほど飽きが来てしまいました。

総評

ストーリー  : 3 out of 5 stars (3 / 5)
グラフィック : 5 out of 5 stars (5 / 5)
音楽     : 4 out of 5 stars (4 / 5)

システム   : 3.5 out of 5 stars (3.5 / 5)
ボリューム  : 3.5 out of 5 stars (3.5 / 5)

総合評価   : B+

バッドエンドなし、一点の曇りもない光の乙女ゲームと見せかけて、病み系が好きな方がニッコリできる要素も。

次回予告が早送りできない点に少々困りましたが、設定からまるごとOFFできるので助かりました。

ただ、せっかく凝った演出なのにまるっとOFFにするのは勿体ないなと思ったり。せめて文字送りができたらなぁ……なんて思いました。

シリアスな展開もありますが、しっかりハッピーな結末に行き着くので安心してプレイできます。

まとめ

この作品がおすすめな人

・イラストが綺麗な作品を遊びたい人
・中華モチーフに惹かれる人
・バッドエンドが苦手な人

「面白かったー!他の方の感想も読んでみたいなー!」とネットをうろついていたら、◯mazon等でわりと酷評されていてビックリ。

値段が高いという意見を見かけたのですが、通常版でもフルプライス8,580円は確かに高い!昨今無料で楽しめるスマホゲーも多いですしね。よほど好きじゃない限りこの額は厳しいなぁと思います。

本作、面白いし萌えもちゃんとあるのですが、ボリューム的に値段に見合っているかと聞かれると「うーん……」です。

ただ私的には刺さるルートが1つあったため、購入して後悔なしでした!

余談&超個人的な感想なのですが、最近お腹いっぱいだなぁと感じるシチュエーションがありまして……

一応伏せます

① 主人公がチラッと見てたお店に売っているものをこっそり買っていて後でプレゼントしてくれる
② 実は幼い頃に出会っている

どちらも乙女ゲームに多いシチュなのですが、特に下の方は最近3作品連続で遭遇したので「またか!」となってしまいました(好きな方いらっしゃいましたらすみません……

長くなりましたが、お付き合い下さりありがとうございました!

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この記事を書いた人

モッチと申します。
2022年からゲーム特化WEBライターとして活動中。
プレイした作品や漫画の感想をのんびり書き綴って行きたいと思います。
時々謎の生物にゃっこが出現します(誰

ゲーム特化のWEBライターとして活動しており、企業サイト様への納品実績があります。レビューなど仕事のご依頼はお気軽にご連絡下さい。
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