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下天の華 with 夢灯り 愛蔵版 フルコンプ感想(その②続編)【ネタバレON/OFF有】

下天の華 感想

こんにちは、モッチです!

この記事では『下天の華 with 夢灯り 愛蔵版』のフルコンプ感想(続編ver)を、作品紹介 →感想 → 個人的レビュー → 総評 → まとめの順に書いて行きたいと思います。

・本作は下天の華本編と続編の2作品が収録されているため、ボリュームの関係上記事を2つに分けさせて頂きます。
 こちらは続編の「夢灯り」の感想です。
・ネタバレを含む部分は、「続きを読む」ボタンでワンクッション置かせて頂きます。

前ブログからのお引越し記事になりますが、よろしければお付き合い頂ければ幸いです!

本編の感想はこちら

目次

作品紹介

下天の華 with 夢灯り 愛蔵版とは?

OPムービーなど

『下天の華 with 夢灯り 愛蔵版』は、2016年9月8日にコーエーテクモさんから発売された乙女ゲームで、対応機種は現在のところPSVitaのみ。

前回からだいぶ日が空いてしまいましたが、「下天の華 with 夢灯り 愛蔵版」の感想後半戦をお送りします。

前作に続き攻略キャラが多く、今作ではなんと9人!数ある乙女ゲームの中でもかなり多い方ではないでしょうか。

さらに9人の攻略キャラのエンディングとは別に大団円エンドが存在します。

大団円とは別に、トロフィーをコンプリートすると「シークレットイベント」が見られるとのこと。……ですが自分の記録を確認したところ、回想録の空きがちらほら見られるうえ、用語辞典も全く埋まっていないことから、地道に進めていきたいと思います。

トロフィーの種類も多種多様でミニゲーム(修行)を1プレイ中に30回プレイする、などというものもありました。鬼!

ストーリー概要

時は戦国。主人公ほたるの力添えで、本能寺の変を無事乗り越えた織田信長。

ほたるは引き続き、昼は明智の姫、夜は忍びとして、活躍を重ねていた。

そんな折、羽柴秀吉が中国平定を終え、安土を訪れる。
彼が引き連れるのは、黒田官兵衛、竹中半兵衛——“両兵衛”と呼ばれる若き軍師ふたりであった。

引用元:https://www.gamecity.ne.jp/geten/vita/

レビューはこちら

ヒロイン紹介

主人公:ほたる(名前変更可)

伊賀忍の中でも、三大上忍に数えられる藤林家の生まれ。
幼い頃に両親を亡くして以来、師匠の指導のもと腕を磨いてきた。

真面目で、くのいちとして常に自らを律している。
明智光秀からの依頼で、安土城に潜入した。

引用元:https://www.gamecity.ne.jp/geten/vita/

本作の物語は本編の後、ほたるが誰とも結ばれていない状態から物語が始まります。

進め方は前作と大体同じで、光秀様の出す依頼を期限内にこなしつつ各キャラと交流を深めて行きます。(ある程度は複数人同時進行が可能)

前回書き忘れましたがシステム面はスキップが早く、一度見たイベントは飛ばしてくれるのでかなり快適でした。

というより速すぎて、画面中央をタップして進めていると勢いあまって間違った選択肢を選んでしまうことがしばしばあったので、途中からは誤爆防止のため台詞ウィンドウをタップしてお話を進めていました(笑

攻略キャラクターとおすすめ攻略順

攻略キャラクターは9名。

特に大きなネタバレ等はないので誰から攻略してもOKですが、竹中半兵衛は後の方が良いと感じました。

参考までに私の攻略順は織田信長→羽柴秀吉→徳川家康→竹中半兵衛→百地尚光→森蘭丸→黒田官兵衛→織田信行→明智光秀です。

以降は内容にネタバレを含みますので閲覧にご注意下さい。

攻略キャラクター&キャスト紹介

攻略キャラクターキャスト
織田信長CV:松風雅也さん
明智光秀CV:野島健児さん
羽柴秀吉CV:森久保祥太郎さん
徳川家康CV:小野賢章さん
森蘭丸CV:島﨑信長さん
百地尚光CV:檜山修之さん
織田信行CV:岡本寛志さん
黒田官兵衛(夢灯り攻略キャラクター)CV:興津和幸さん
竹中半兵衛(夢灯り攻略キャラクター)CV:柿原徹也さん

個別ルート感想 (ネタバレON/OFFボタンあり)

織田信長 CV:松風雅也さん

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前作で相当格好良かった信長様ですが、今作でも格好良かったです!

信行様との関係に悩む様子を見て、当たり前ですが魔王と呼ばれていても信長様も1人の人間なんだなぁとしみじみ思いました。

最終的に2人が和解できて本当に良かったなと思います。

しかし1周目に遊んだのでストーリーの内容に大分ハラハラしながら見守っていました。

猛毒の爪を持った野犬が大量に押し寄せてくるとか怖すぎませんか…?獣って素早いしスッと掠ったら即終了じゃないですか…!

以降のルートでもこの天守のシーンは毎回ハラハラしました(苦笑

愛い奴と言われるのが嬉しくて足繁く信長様の元に通ってしまいました。子供に優しい様子も微笑ましかったです。

羽柴秀吉 CV:森久保祥太郎さん

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今作におけるキーマンのお1人です。

秀吉様の書簡を水に落としてしまった小姓の佐吉をかばい、ほたるがお詫びに書くことになった恋文が「秀吉様の筋肉(特に腕)を目標にしたい」といった内容で笑ってしまいましたw

全然恋文じゃないし、恋文を書いたことがないという不器用さが滲み出ていて可愛かったです。しかしほたるの腕が秀吉様位ムキムキになったら嫌だなぁ……笑

前作でも思いましたが、気さくで何も考えていないように見えて、しっかり人の本質を見抜いてその人の状況に適した言葉をかける、秀吉様の思いやりのある様子や思慮深い一面が格好良くて好きです。

後半、野心を持っているふりをして伊賀攻めの将を買って出るあたりの、ほたるとのやりとりは見ていて辛くなりました。

黒幕が名乗り出なければ自分が斬るつもりだったという話を聞いて、名乗り出てくれて本当に良かったなと思います。

戦争前に自戒のために、これから命を奪う可能性のある人達の情報を調べるような方ですからね…大切な彼を斬ることにならず本当に良かったです。

余談ですが佐吉が未来の石田三成だということに今更気付き、嬉しくなりました…!(遅いわ

徳川家康 CV:小野賢章さん

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女性が苦手な体質を治すため、信長様に言われて特訓をするようになるのは前作と同じ流れです。

本作では最初から桔梗(ほたる)が忍びであることが分かっているので、一緒に調剤したり小鳥に変化して交流したりと、別の切り口で女性苦手を治すリハビリができており、私が本編で見たかったのはこれなんだ…!と大変嬉しかったです(笑

早々に苦手を克服し、もうこれ以上仲良くする必要はないのでは?と信長様に言われた後、何となくもやもやしてまた2人で過ごしたいと思っている2人が良かったなぁと思います。

「私もそう思っていました…!」とお互いに語り合うシーンでは「せ、青春だ…!」とほくほく見守ってしまいました(笑

家康様が登場する度にほんわかした雰囲気に癒されていました。これで刀を抜くと強いというのがまた格好いいですね…!

個人的には本編よりも夢灯りのシナリオの方が好きでした!

竹中半兵衛 CV:柿原徹也さん

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本作から登場する半兵衛君。最初の印象は「ピ、ピンク…!」でした(笑

可愛い感じの子だなと思っていたらちょっと小悪魔的なところもあり、ストーリーの方ではかなりのキーパーソンです。

CV柿原さんのキャラは何かある人が多いというジンクスをまた1つ確かなものにしてしまいましたね(そんなジンクスはない

人には尽くすけど自分の身体はどうなってもいいというような半兵衛君の危うさに気付いたほたるは、もっと自分を大切にして欲しいと諭します。

薬を飲みたくないと嫌がるシーンで「口移しなら飲みますけど?」と意地悪を言って、本当に口移しされそうになってあたふたするシーンが可愛かったです。

どうしてあんな行動に出たのか気になっていたのですが、病で長く生きられないのが分かっていたから、大事な主のためにできるだけのことをしたかったんだな、と思うと切ないですね……

半兵衛君とほたるは主人のために身分を変え尽くす忍びという立場は同じですが、信長様の手助けをするほたるに対し、半兵衛君は秀吉様に一方的に差し出そうとしているという、夢の支え方の違いが印象的でした。

天守のシーンでの最後の演出はお見事でした。ここであの変化が来るのかと驚いた…!とても美しかったです…!

彼の罪については正直罰が軽いのでは?と最初は思ったのですが、これから自分の行いのせいで羽柴の皆が非難を受けることになる中で、四国攻めを成し遂げなくてはならないのを考えると確かに重い罰だな、と思いました。

百地尚光 CV:檜山修之さん

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修行で交友を深めるタイプの師匠には必然的にミニゲームが付いて回ります。無印の時も思ったのですが、若干これが面倒でした。修行か会話が選べたら良かったのに……

それにしても神経衰弱バトルでの師匠の弱点が地蔵なあたり、何だかじわじわと笑いを誘いました。

師匠はほたるに対して「俺みたいな年上じゃなく、もっといい者がいるだろう」といったスタンスなので無自覚に師匠大好き発言をしまくるほたるを注意しまくったり、距離を置いたりするのですが、何だかんだ言いつつ弟子が大切で世話を焼いてしまう。その甘さと優しさが良いなぁと思いました。

無印同様に押せ押せなほたるが可愛かったです!幼妻…良いですね(黙れ

森蘭丸 CV:島﨑信長さん

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今回は最初から姫ではなく、くのいちであることが分かっているので本当に冷たい…!

「妙な技を使うくのいちなんて信用できるか!」といった感じでしょうか、ほたるが七助であることを明かしても尚更冷たく辛かったです。

でもよくよく考えると桔梗のことが普通の家臣達に知れたとしても「忍びなんて…」と考える人は少なくないような気がします。そう思うとこれが普通の反応なんだろうなぁ、とも思いました。

諦めず友人になりたいと食い下がるうち、蘭丸君も徐々にほたるを認めてくれるようになり、「共に安土を守る者同士力を合わせよう」と意気投合していきます。七助姿でのイベントもあり微笑ましかったです。

評定で伊賀が疑われる中、ほたるをまっすぐに庇うシーンは胸熱でした…!

信長様から城を貰っている蘭丸君はいずれ城主になる道もあるのですが、兄弟3人で信長様に仕える生活が幸せすぎて先のことなど考えられずにいました。

しかし信長様やほたるの話で、安土を出て城主の道を選んでも信長様の支えにはなれると考えるようになり、ほたるとも離れずにすむ方法を思いついてからの行動は早かったですね。蘭丸君なら立派な城主となってくれそうです…!

余談ですがエンディングのほたる呼びに爆発しました!も、萌え…!(黙れ

黒田官兵衛 CV:興津和幸さん

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密かに気になっていましたハイパーイケメンボイス(cv興津さん)の官兵衛さん…!

本作の冒頭は桔梗姿のほたるに彼が助けられるところからスタートするのですが、その後桔梗と遭遇する度にじーっと目線を向けているのですよ。否応なく気になりますよね!

ついに理由を語りに来たと思いきや突然の押し倒し&一目惚れというコンボに大変動揺しました。

そして何か裏があるんだろう、そうに違いない…!と思っていたらまさかの本当に一目惚れ!でびっくりしました(笑

事情が分かってしまうと官兵衛さんが不憫で他の人のルート(特に羽柴組)に行きづらくなりますね。

何を考えているか分からないのでコミュニケーションが取りづらいと思われがちですが、時にダイナミックかつド直球な愛情を表現して下さるので「わあっ!」となりながら進めていました。

しかし間違った道を進もうとする友を救いたいと思いつつ、手段が見つからず悩む官兵衛さんは思慮深く心優しい性格なのだなと思いました。自分の信念を貫くほたるの存在が助けとなり、命を懸けて半兵衛君を止めるシーンではぐっと来ました。

最初から最後まで官兵衛さんがほたるのことを好きすぎて爆発しました…!一目惚れの破壊力は凄かった…(結論

織田信行 CV:岡本寛志さん

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本能寺での謀反が失敗に終わり、目標を失い心を閉ざしてしまった様子の信行様。

信長様から赦すと言われても、「下に見られている…!」といった気持ちを抱いてしまい、素直に思いを受け取ることが出来ませんでした。

信行様は最初の方は会ってくれないので女房さんに花を預けることで交流を深めることになります。せっせと修行で貯めてきた花達の出番ですね。

毎日日課のようにお花を届けて行くと、美しい花を届けてくれるのは一体誰なのか気になり始める信行様。

しかしほたるだと知るや否やどうせ兄の命令で来てるんだろう!となってしまいます。

何を言っても信じようとせず辛い言葉を繰り返す信行様に対しほたるは、これ以上自分を傷つけて欲しくない、と思わず平手打ちしてしまいます。しかしこれにより、「ほたるが真剣に自分のことを心配してくれているんだ」と気付いた信行様は少しずつ前を向くように。

光秀様の策に協力し、曲者をあぶり出すための芝居に一役かうことになるのですが、その報酬として安土から離れた場所でやりたいことが見つかるまで平和に暮らすことになります。

素直に良かったなぁ…と思いました。信行様には誰か1人でいいから彼の事を認めて側にいてくれる人が必要だなと感じます。

つまりほたると2人で幸せになって頂きたい…!(何言ってる

明智光秀 CV:野島健児さん

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ラストを飾るのは兄様です。

相変わらず掴めない様子の光秀様に、「これまで結構頑張ってきたつもりだったけれど、信用してもらえてないのかな?と悲しむほたる。

実際には光秀様はほたるを信用していると思うのですが、彼の性格上表に出ることもなく誤解を招いている感じです。

官兵衛さんとの出来事を隠そうとするほたるに、「色恋は判断を鈍らせるから断ち切るべし」と、時には色仕掛け?で試すような真似をしてきます。けれど正直兄様官兵衛さんに妬いていませんk(ゴフゴフ

官兵衛さんと三角関係っぽくなっているのが個人的にちょっと美味しかったです(小声

他ルートの感想で両兵衛への罰が軽いのでは?と書いたのですが、このルートでは罰が軽くなった理由がしっかり語られており、なるほどーとなりました。

今回の件を公にすることで、新たな派閥争いの引き金が起こらないよう配慮した形だったんですね。なるほど……深いですね(←浅い感想

ほたるのことは信じても良いと思っている、と本心を語るシーンや、うかうかしてるとほたるを誰にさらわれるか分からない、とか全く逃す気の無いところ等々、愛情の中に深い執着を感じさせるエンディングが最高でした。

後は後日談の破壊力が凄かったです…!嫉妬する兄様最高ですか。そしてほとんど態度に出ていないのにそれを見抜く信長様も最高でした!\(^o^)/

続編の総評

まごうことなき神ゲー

ということで…

無事に夢灯りも全ルートクリアすることができました!私の下天は兄様に始まり兄様に終わる形となりました(笑

どのキャラも本当に魅力的で誰が1番良かった?と聞かれると全くもって即答できない程皆良かったです!しいて挙げるなら…私的には家康様と官兵衛さんが好きでした…!

2作品収録ということでボリュームもたっぷりで大変遊び応えがありました…!

実在の歴史を題材にした作品が苦手な方にこそプレイして頂きたい

白状しますと、実はこれまで実在の人物と恋愛する系の作品があまり得意ではなかった(どうしても実際の歴史がチラつくため)んです。

しかしある時『戦國ナイトブラッド』(サービス終了済)という作品にはまったのち、『明治東亰恋伽』や『下天の華』といった良作に巡り合い、ほぼ苦手意識は消えて無くなったんじゃないかなと思います。

これからも苦手かも…?と食わず嫌いをせず色々な作品に挑戦して行きたいなと思いました。

そんな経緯もあり一緒にプレイしよう!と誘ってくれたフォロワーさんには感謝してもしきれません…!

恐らく「下天やろう!」と言ってもらえなかったら、積みゲー棚で末長く温められていたことと思います……
おすすめして下さった皆様も本当にありがとうございました!

シナリオはやや金太郎飴…だけど面白い!

正直お話の流れは全員ほぼ同じで金太郎飴なんですが、私はこの演出のおかげで毎回それはもう本能寺を楽しみにプレイしていました(笑

こんなに苦にならない金太郎飴は初めてだよ…!美味しい金太郎飴だよ…!!(何言ってる

周回は作業が大変

良い点ばかり書いていますが、悪い点としては作業が割と大変です。

本編をプレイした当時、私がプレイ済だったコーエーさん作品は『遙かなる時空の中で(無印)』と『金色のコルダ(無印)』のみ。

それらの作品よりは大分楽だと思うのですが、久々ということもありなかなか苦戦しました。

攻略サイト様を参考に大分楽をさせて頂いたものの、好感度を上げるためにキャラを訪問→クイックセーブ→ランダム発生する会話を選んで望む結果が得られなかったらロード…を繰り返したり、大きく好感度が上がる誘惑を成功させるためクイックセーブ&ロードを繰り返したり、とにかくロード地獄でした。

モッチ

実は乙女ゲームにおいてクイックセーブ&ロードという機能を使ったのすら初めてだったので、慣れるまでは戸惑いを隠しきれませんでした…

あとは簡単なボタン押しの戦闘(ミニゲーム)があります。(同じ戦闘は2周目以降はスキップ可能)

本編と夢灯りを続けてプレイしたところ、最後の方は若干疲れが出てきてしまったので、私のように作業ゲーに慣れない方は、余裕があれば本編の後に少し休憩を挟むことをおすすめします…

病み要素はある?

明確にヤンデレだ!というキャラはいませんが、PSVita版には追加要素として「罪の華エンド」というエンディングが存在し、ほたるが忍びとしての使命と心との間で揺れ動いた末に、使命を選んだ場合どうなったか……という未来が各ルートに存在します。

罪人となったほたると武将たちとの愛憎渦巻く(?)関係を描いた、若干仄暗い展開がとても良いので、病み要素好きさんにも是非チェックして頂きたいです。

まとめ

ということで続編の感想でした!

個人的な感想としては、1作品の時点で神がかっていたのにそれが2作品も・・正気か!?といった感じでした。

ボリュームがある分、一気に遊ぶと少し大変かもしれないのでのんびり遊ばれることをおすすめします。

正統派面白い作品が遊びたいという方やネオロマが気になっているけれど難しいかな…?と不安に思われている方にも、むしろ万人に遊んで頂きたい!と自信を持っておすすめできる良い作品でした!

Switchに移植されないかなーと密かに待っています!

本日もお付き合い下さりありがとうございました。

Switchやスマホアプリのおすすめ乙女ゲームはこちら!

ブログ村

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頻繁に行われるアップデートにより、2023年現在の攻略キャラはなんと30名以上!頼りがいのある大人の男性から年下の彼、ツンデレからヤンデレまで、きっとあなた好みのキャラが見つかりますよ。

実際に遊んだ感想も記事にしているので、良ければレビューも参考にしてみて下さい!

この記事を書いた人

モッチと申します。
ゲーム特化のWEBライターとしてゆる活動中。
プレイした作品や漫画の感想をのんびり書き綴って行きたいと思います。
時々謎の生物にゃっこが出現します(誰

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