こんにちは、モッチです!
いつも遊びに来て下さりありがとうございます。
本日は「クランク・イン」の感想を、作品紹介 → 個別ルート感想 → 個人的レビュー → 総評 → まとめの順に書いていきたいと思います。
・ネタバレを含む部分は、「続きを読む」ボタンでワンクッション置かせて頂きます。
本日もよろしくお願い致します。
目次
作品紹介
クランク・インとは?
「クランク・イン」は2017年8月31日に、プチレーヴさんより発売された女性向け恋愛アドベンチャーゲームです。機種はPSVitaのみ。
ストーリーは、ごく普通の中学生であるヒロインが、手違いで映画のオーディションに参加したことをきっかけに、2つの学校からヒロイン役のスカウトを受けるといった始まりになっています。
物語は中学編・青年編の2部構成です。
中学編で一定以上の好感度を満たせば、青年編でそのキャラクターのストーリーへと進みます。
何といっても爽やか王道青春物語を楽しめる点が良かったです!
と見せかけて、病んだ方もいる(ヤンデレ要素あり)ので苦手な方は要注意ですが・・!
個人的には選んだ学校ごとにOPムービーが用意されている(全部で3種類)という豪華仕様がポイント高しでした。
声優さんが歌ってみえる主題歌も素敵です。
ストーリー概要
主人公は、ごく普通の中学生。
ある日、手違いでとある映画のオーディションにエントリーされてしまい審査の舞台に立つが、緊張で、思わずその場から逃げ出してしまう。
そんな彼女を、オーディションの様子を見ていた少年たちが「自分たちの映画に出てほしい」と、彼女をスカウトしてくる。
彼らが通う中学校のひとつは、ごく普通の公立中学で、映画に対して熱い情熱を持つ、「緑ヶ島中学」。
そして、もう一校は、有名なエリート校で、映画コンクールでも常勝校の「聖エドワード学園」。
差し出された2つの手。
そして、映画のような恋が始まった――。
引用元: http://www.fenter.jp/p-reve/crank-in/
ヒロイン紹介
主人公:橘 文月
本作の主人公。
友人の付き添いで訪れたオーディション会場で緑ヶ島中学・聖エドワード学園に通う6人の男子中学生に出会う。
引用元:http://www.fenter.jp/p-reve/crank-in/
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ある日友人の付き添いで訪れたオーディション会場にて、付添人申請とエントリーを間違えて記入してしまい、ステージに立つことに。
緊張のあまりステージから逃げ出してしまうのですが、それを見ていた緑ヶ島中学・聖エドワード学園の生徒から「自分達の作る映画に出て欲しい」と声を掛ける…という導入部分でした!
正直プロローグ時点では、彼らが文月ちゃんのどこに惹かれて声を掛けたのかは分かりませんでした。
緑ヶ島は直感だ!で済まされそうですが(笑)、聖エドワード学園の方は何か理由がありそうで、後に明らかになるのかな?と楽しみにしていました。
あと実は何と書いていいのか分からないレベルで、作中彼女の人となりが語られないのです。
何が得意とか趣味とかもっと掘り下げてくれて良いんだよ…!?
無個性な感じを出したかったのかな…?と思いますが、私の遊んできた作品には珍しいタイプなので少し驚きました。
攻略キャラクターとおすすめ攻略順
攻略キャラクターは全員で7人です。
時雨先生のみ攻略制限があるため最後を推奨します。
それ以外は好みで進めて問題ないと思いますが、個人的には「緑ヶ島中学」→「聖エドワード学園」→時雨先生の順をおすすめします。
緑ヶ島中学 | 神楽坂 悠真(かぐらざか ゆうま) | CV:前野 智昭さん |
| 周 柊(あまね ひいらぎ) | CV:逢坂 良太さん |
| 逢坂 聖(おうさか ひじり) | CV:花江 夏樹さん |
聖エドワード学園 | 徒野 真澄(あだしの ますみ) | CV:小野 友樹さん |
| 村雲 朔(むらくも さく) | CV:新垣 樽助さん |
| 逢坂 忍(おうさか しのぶ) | CV:千葉 翔也さん |
家庭教師 | 櫻井 時雨(さくらい しぐれ) | CV:佐藤 拓也さん |
個別ルート感想 (ネタバレON/OFFボタンあり)
神楽坂 悠真 CV:前野 智昭さん
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映画監督を志す少年。中学時点では3年生。
少し古風な芝居がかった口調でお話します。
中学時代は割とさらっと優勝できたので、最初は「お、おう!?」となりましたw(オイ
棒演技の悠真君と演劇経験ゼロの文月ちゃんで、名門校の聖エドワード学園に勝てる気がしない…!とかツッコんではダメですね。
エンディングは全部で6種類と豊富でした!
ハッピーエンドを見た時点ではサクサク進む展開に物足りなさを感じたのですが、アナザーエンドまで見終えた後、「ぐおお…!」と切ないような暖かいような不思議な気持ちになり悶えました(笑
2周目からは攻略キャラ視点での追加シーンも多々見られ、「このシーンもうちょっと詳しく見たかったな」というシーンが掘り下げられていて良かったです。
また有りえたであろう様々な可能性のエンディングが網羅されているのも、丁寧な作りだなと思いました。
個人的に印象に残ったのはアナザーエンドと、中学編で次の映画コンクールを目指すエンディングです。
後者は中学編で終わってしまうのですが、爽やかで良かったです!
悠真君との恋愛面はさらっと…一目惚れなら仕方ないな!という感じでした(それだけかよ!
むしろ映画の道に進むか実家を継ぐかという問題の方がよく描かれていて印象的でした。
実家を見捨てて映画の道だけを進んだ場合、実家は廃れていき自分は夢見ていたような監督にはなれず…と、容赦ない現実を叩きつけられるエンドはなかなか心が痛かったです。
どちらも大切なことなので中途半端にしては駄目なんですね。
周 柊 CV:逢坂 良太さん
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明るく元気な体育会系男子。中学時点では2年生
余談ですが最初名前が読めなくてシュウ…シュウ君?と思っていたら、後半ニックネームになっていて笑いましたw
中学編は実に爽やかでした!素直じゃない所とか何だか少し照れくさくなるような甘酸っぱさが周君にはあったと思います…!(何だ
自転車の後ろに乗って走るシーンが良いな…青春だなと思いました。
青年編はまさかの三角関係!
柊君のバンド仲間の拓人君に告白され、半ば強引な流れで付き合うことになった文月ちゃん。
しかし無意識に柊君が気になっているので会う時は基本3人、デート中も柊君のことばかり考えたりとちょっと拓人君が可哀想な展開でした。
柊君も文月ちゃんへの想いを自覚していないのに周りは皆気付いていた、というのが何だか微笑ましかったです。
アナザールートでは文月ちゃんと拓人君が付き合う前に、柊君が告白したことで三角関係回避か…?と思われましたが、まさかのどちらとも付き合わず柊君→文月ちゃん←拓人君という関係を維持しつつマネージャーとしてバンド活動を支えていくという展開にマジか…!となりました。2人がそれでいいならいいんだ…!(何だ←2回目
アナザーの方はなかなかぶっ飛んだルートだったなと思います\(^o^)/
逢坂 聖 CV:花江 夏樹さん
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穏やかで優しい男の子。中学時点では1年生。
聖エドワード学園に双子の弟がいる。
聖君は最初から最後まで先輩大好き大天使でした…!
まず見た目がかわいい、先輩呼びもかわいい。更に幸せすぎます、嬉しすぎますという口癖もかわいかった…!さっきからかわいいしか言ってないな!(オイ
お話の方は、コンテスト用に聖君の書いた脚本が大手の劇団に盗まれてしまうことに始まり、犯人は誰か?団長は大手に引き抜かれてしまうのか?と様々な疑心が渦巻く展開となりますが、まあ流れ的に怪しい人は1人です。
犯人については発覚した時に「く、クズだー!」となりましたが、そんなクズっぷりも聖君の天使パワーの前に一瞬で浄化されていきました。
ハッピーエンドの方は犯人を突き止めた後、無事公演を行うことができ、アナザーエンドの方では気持ちを新たに新しい脚本を書くことになります。
アナザーでは聖君の病気のことに触れるのかな?と思っていたらそうでもありませんでしたね。
どちらのルートでも聖君は安定して先輩しか見ていないので、穏やかな気持ちで読み進めることができました(笑
緑ヶ島中学サイドを終えて、とても爽やかで青春した!という気分になりました。
みんなで協力して1つのものを作り上げるっていいですね!何というかとてもキラキラして見えます!
自分の青春時代はどうだったかな…と考えたら、ひたすら部活動でパソコン入力していた記憶しかなく微妙な気持ちになりました(´・ω・`)(オイ
徒野 真澄 CV:小野 友樹さん
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あ〝あ〝あ〝あ〝あ〝病んでたーーー!!!|←樹海| ┗(^o^ )┓
優しいけれどそれだけではない何かがありそうな雰囲気の徒野さん。
彼の様子を表す単語に「闇」とか不穏な単語が多く使われているのが印象的でした。
徒野さんは全てを持っていて何不自由ない生活しているものの、親に決められる人生を「映画の世界のよう」として空虚な気持ちで生きている人でした。
気に入った文月ちゃんを自分と同じ世界に引きずり込んで、共犯者もといヒロインにしてしまおうと目論むのですが、文月ちゃんはそんな彼を救いたいと考えます。
文月ちゃんの体を張った説得により、「本当は救ってほしいと思っていた…」と本音を語り、2人で平和な生活を始めるのがハッピーエンドルートでした。しかしラストで本当に屋上から落ちたのにはちょっと笑いましたw痛いw
お話がどう転ぶのかハラハラして面白かったのですが、青年編に入ってからは徒野さんのいいように転がされている感じだったので、あまり恋愛感は無かったですね。
どちらかというとやばい人に捕まった感がありました(オイ
しかし着々と逃げ場を無くして周りから囲っていくタイプのヤンデレ…!嫌いじゃないです。ぶっちゃけ大好きd(略
あと時雨先生も只者じゃないなと思ったルートでした…!(笑
逢坂 忍 CV:千葉 翔也さん
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聖君の双子の弟で彼とは正反対の性格。
言葉遣いは辛辣ですが、演技に対してストイックに取り組む真面目な子です。
認めた人には優しく、素直な反応を返されると照れたりと可愛かったです。いわゆるツンデレですね。
聖君のルートであまり病気の話が出なかったのが気になってはいたのですが、まさか忍君ルートで出てくるとは思いませんでした。
青年編ではすっかり売れっ子となった忍君。
しかし病気で現場に立つことさえままならない状態になってしまい、そんな彼を文月ちゃんが側で支え続けるというお話でした。
普段はハッピー→アナザーの順に見ているのですが、今回選択肢をミスしてうっかりアナザールートから見てしまいあまりの切なさに泣きました。どちらに転んでも別れとか辛すぎます。
しかしハッピーの方が希望ある感じだったので、結果としてはハッピーを後にして良かったなとも思いました。
当たり前にできていたことが突然できなくなるって辛いでしょうね。
文月ちゃんの前では中学の頃の自分で居たい、今の自分を見られたくないと遠ざけようとする忍君が健気で本当に可哀想でした。
いつか病気が治って復帰できますように、と願わずにはいられません。
村雲 朔 CV:新垣 樽助さん
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朔君青年編で見た目変わりすぎィ!
金髪になっているとは思わずOPを3度見くらいしてしまいました!
朔君は物凄く真面目な映画監督ですが、時々ドキッとするような冗談を言ったり、妹と弟に振り回されるいいお兄ちゃんというギャップが微笑ましかったです。
妹の弓月ちゃんに「お兄ちゃんの彼女?」と聞かれて朔君から「違うよ、今はまだね」なんて言われた文月ちゃんはドキッとしてしまいます!笑
他ルートでは青年編に入ってからの金髪にどうも違和感があったのですが(失礼)、文月ちゃんとの以心伝心なやりとりやラブラブっぷりに「うおわあああ」となっている内に全く気にならなくなりました(笑
ハッピーの方はスランプ?に陥った朔君を文月ちゃんがアルバイトに誘い、保育園で子供達と戯れる内に出し物として子供向けの映画を作ることになり、映画を観る側の立場に立って考えることが出来るようになるという内容でした。
アナザールートは監督と女優として、レッドカーペットを歩いて終わるという何とも格好いい終わり方でした。
すごく萌えました…!
どちらのルートもお互いに惹かれあって支え合っている感じがして良かった…!
朔君意外と正直というか、ぐいぐい行くなと思いました(笑
お話も面白かったし萌えも詰まった素敵なルートでした。
徒野君と忍君を終えた時点では聖エドワード学園しんどいと思っていたのですが、朔君ルートを最後にしたことで、とても爽やかな気持ちで終えることができました(笑
緑ヶ島中学編の爽やかさが嘘のように、ドロドロした徒野さんルートに始まった聖エドワード学園編ですが、全く予測できない面白さがありました。
櫻井 時雨 CV:佐藤 拓也さん
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時雨先生は緑ヶ島中学ルート、聖エドワード学園ルートの2種類があります。
おまけに時雨先生ルートのためだけのOP(ジャズアレンジ!)もあったりして気合入ってるなー!と思いました。
・緑ヶ島中学編
青年編に入ってすぐいきなりのプロポーズに驚愕!
幸せな結婚生活を送るものの、時雨さんの元カノ(旅行会社勤務)の登場で穏やかな気持ちで居られない文月ちゃん。
元カノさんの方がお似合いなんじゃ…という嫉妬や時雨先生が元カノだと打ち明けてくれないことへの不安があり、八つ当たりしてしまうのですが、買ってきてくれたマフィンをこんなの要らない!と吹っ飛ばしたり、「文月ちゃんちょっと理不尽じゃない…?」とモヤモヤしました(
しっかり話し合うことで不安を解消し、元カノさんプロデュースのプランでハネムーンへ出かけるという幸せな終わり方でした。
時雨先生がいい人すぎて何か裏があるんじゃ?と思っていたのですが、こちらはダーク感など微塵もなく純粋に「密かに生徒に想いを寄せる家庭教師」だったので疑って申し訳なかった…!という気持ちになりました。
・聖エドワード学園編
対するこちらはダークサイド。
緑ヶ島中学編で時雨先生と徒野さんと兄弟であることが判明し、これはただ事では済まないぞ…と思いながら突入した聖エドワード学園編。
青年編になり結婚する流れは緑ヶ島中と同じですが、以降は自分を守るために手段を選ばない時雨先生に次第に不安を感じ始める文月ちゃん。
時雨先生の目的はただ1つ文月ちゃんの幸せを守ることなんですね。
そのために邪魔なものは全て消す、それが例え自分であっても…という結末はなかなか狂ってるなと思いました。
聖エドワード学園編を最後に持ってきてしまったので、後味の悪さ半端なかったですww
ですがこちらの先生も先生の一面であって、ありえた未来なんだなぁと思うと納得というか少し切ない気持ちになりました。
やはり緑ヶ島中学編の幸せな感じが良いですね。
余談ですがおまけ要素の声優さんキャストコメント(cv佐藤拓也さん)も怖くて笑ってしまいましたw
個人的レビュー
サクサク進むボリューム
大体1ルート2~3時間ほどで終わるボリュームで、サクサク楽しめました。
システム面ではバックログが1動作で表示できないのと、巻き戻しができない等、少し不便な点も見られました。
ちょっと字が小さい
起動してまず思ったのは少し文字が小さいな!ということでした。
まあ慣れれば問題ないだろう…!と思って一旦休憩→スリープ解除して思ったのは、やっぱり文字小さい!\(^o^)/
最近のPS4のゲームは字が小さいよなぁとか、どうでも良いことを思い出しました(笑
難しいかもですがオプションで文字サイズがいじれたら有難いです。
3種類のOPが良い
緑ヶ島編・聖エドワード編・時雨先生編とでそれぞれOPが違うのですが、同じ曲のアレンジなのに全く雰囲気が異なるのがすごいなー!と思いました。
歌われているのは緑ヶ島は柊君(逢坂良太さん)、聖エドワードは徒野さん(小野友樹さん)、時雨先生(佐藤 拓也さん)の3名ですが、とてもお上手です。
緑ヶ島はTHE 青春!王道!いった感じの明るい雰囲気で、聖エドワードはお洒落な雰囲気の中にどこか焦りを感じ、時雨先生はジャズなオサレ感がありどのOPも素敵でした。
最終的にどの曲も大好きになったので、CDの付いてくる限定版を購入して良かったなぁと思いました。
総評
ストーリー : (3.8 / 5)
グラフィック : (4 / 5)
音楽 : (4.5 / 5)
システム : (4 / 5)
ボリューム : (4 / 5)
総合評価 : (4.1 / 5)
登場するキャラ達は皆魅力的でいきいきとしていました!
だからこそ背景がぼんやりとしか語られず、掘り下げ不足なのが勿体無いなと思いました。(徒野さんの宝石のくだりとか詳しく知りたかったなと思います)
後は相手がお金持ちの家などは、むしろ結婚するまでや結婚した後が大変なんじゃないかな…?と微妙なところが気になってしまいました。
その辺りを補完しつつFDが出てくれたら…!などと願わずにはいられません。
まとめ
青春の中に潜むヤンデレ変化球
青春の中にいきなりヤンデレ変化球をぶち込んでくるクランク・イン恐るべし…
あのヤンデレ2名は出演する作品を間違えたんじゃないだろうか…(失礼
爽やかな作品を求めて本作を始めた方を間違いなくドン引きさせた驚かせたのではないかなと思います。
私的には意外性があり、大変良かったです・・!
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私はヤンデレ大好きなのでむしろウェルカムですが、時雨先生はともかく徒野さんは文月ちゃんを好きになる前から病んでいる感じだったので、文月ちゃんに執着していく過程とか心情の変化をもう少し詳しく描いて頂けたら良かったなー思います(何言ってる
最後に
個人的に実は主人公の文月ちゃんの子供っぽいところが時々辛かったりもしましたが(詳しい内容は続きを読む内に伏せます)、映画みたいな恋というだけあって、それぞれのルートが本当にドラマや映画になってもおかしくないなと思うような内容でした。
続きを読む
① 聖エドワード学園の大事な機材にお茶をこぼす事件(毎ルートあり)
② 時雨先生の緑ヶ島中ルートのマフィンぶん投げ事件
緑ヶ島→エドワード→時雨先生の順に攻略すると、どんどん好感度が下がっていく不思議でした(爆
何というか本当に月曜ドラマとかにありそうな内容でした!
何気にファンタジー要素の全くない、現代を舞台にした作品を遊んだことがほぼないので、新鮮な楽しさがありました。
ルート的には朔君、キャラ的には聖君と時雨先生が好きです!
サクッと遊べるボリュームなので気になっている方、青春したいよ!という方には是非遊んで頂きたい作品です。但し多少のヤンデレ耐性は必要かと思われます…笑
まとまりのない感想ですがここまでに!
今日もお付き合い下さりありがとうございました。
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